| ■ ハミガキ剤の正しい使い方 〜 @ハミガキ剤にはどんな種類があるの? |
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化粧品と医薬部外品
ハミガキ剤には大きな分類として、化粧品と医薬部外品に分けられています。
医薬部外品のハミガキ剤は基本成分に加えて、薬理的な作用がある薬用成分も配合されています。一方、化粧品のハミガキ剤は基本成分だけで作られています。 |
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成分(成分名は主なもの) |
働き |
基
本
成
分 |
清掃剤 |
リン酸水素カルシウム
無水ケイ酸 |
歯の表面を傷つけずに、プラークやステインなど歯の表面の汚れを落とします。 |
| 湿潤剤 |
グリセリン
ソルビット液 |
ハミガキ剤に適度の湿り気とクリーム状の形を与えます。 |
| 発泡剤 |
ラウリル硫酸ナトリウム |
お口の中にハミガキ剤を拡散させ、お口の中の汚れを洗浄します。 |
| 粘結剤 |
カルボキシメチルセルロース
ナトリウム |
粉体と液体成分とを結合させ、保型性を与えたり、適度の粘性を与えたりします。 |
| 香味剤 |
香料
サッカリンナトリウム |
香味の調和をはかります。爽快感と香りをつけ、ハミガキ剤を使いやすくします。 |
| 防腐剤 |
パラベン
安息香酸塩 |
変質を防ぎます。 |
薬
用
成
分 |
フッ化物、殺菌剤、抗炎症剤、酵素など |
むし歯予防、歯周病(歯肉炎・歯周炎)予防、口臭の除去などの効果を高めます。 |
その他
の成分 |
着色剤 |
法定色素 |
ハミガキ剤の外観をととのえます。 |
| 可溶化剤 |
ポリエキシエチレン硬化ヒマシ油 |
油性成分を可溶化させます。 |
| 溶剤 |
エタノール |
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ハミガキ剤の形状 |
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| ■ ペースト(練) |
| 一般に多く使われているペースト状タイプ |
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| ■ 液状(ジェル状) |
| ペーストに比べ、流動性のある液状タイプ |
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| ■ 液体 |
水とほぼ同じ粘性の液体タイプ
※液体タイプは一般的に清掃剤やフッ素は配合されていません。 |
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同じ形状であっても、清掃剤や発泡剤が無配合のものや最小限におさえた(低研磨・低発泡)ものなど、さまざまなタイプがあります。 |
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