知っておきたいむし歯のリスク

うらしま歯ッピーブログ

知っておきたいむし歯のリスク

突然ですが、皆さんはご自分で「むし歯になり易い人」だと思っていますか?それとも「むし歯になりにくい人」だと思っていますか?今回は「むし歯のリスク」についてお話をしたいと思います。
  むし歯になりやすい人はこんな人
間食をよくする・抵抗力が弱い・唾液の量が少ない・むし歯菌の多い人・甘い物をよく取る人。
むし歯の原因となる細菌は生まれたばかりの赤ちゃんには存在しません。多くの場合、母親等の家族から乳幼児期(奥歯がはえ出す1才半~2才半頃)に感染します。
むし歯菌の中でも特に病原性が高いと言われるミュータンス菌は感染時期が早い程その後のむし歯数は多くなります。
私達の口の中では歯が溶ける現象と溶けた歯がまた元に戻る現象が常にくり返し起こっています。バランスが上手にとれている時はむし歯にはなりません。しかし口の中のむし歯菌の量が増えたり、むし歯菌の栄養となる糖質を沢山取ったり、また抵抗力が落ちたりすることでバランスが崩れむし歯へと進行するのです。
むし歯のリスク(なりやすさ)は、むし歯の原因となるさまざまな要素によって変わってきます。それらの要素を検査して個人個人のむし歯のなり易さを調べるのが「むし歯のリスク検査」です。
主な検査の項目は
①むし歯の原因菌に対する検査…むし歯の原因菌数、プラーク付着量
②歯や唾液の抵抗力に対する検査…現在のむし歯の状況、唾液の分泌量、唾液緩衝能
③食生活に対する検査…間食の頻度、食べ物の嗜好
④日常の予防に関する問診…歯磨きの状況、定期検診の状況など。
リスク検査で自分のむし歯のリスク(なりやすさ)を理解することが、歯の健康を保つ第一歩です。当院でも実施しております。
興味のある方は、スタッフにお声を掛けて下さい。
                                歯科衛生士 山口 玲子

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