タバコをやめよう~③周りの人に悪影響の大きいタバコ煙~

浦島歯科便り

タバコをやめよう~③周りの人に悪影響の大きいタバコ煙~

タバコの煙には、4000種類以上もの化学物質が含まれていて、40種類以上の発ガン促進物質があります。有害物質の代表的なものが、ニコチン、タール、一酸化炭素です。
 タバコの煙は喫煙者が吸い込む主流煙と、火がついている部分から立ち上る副流煙に分けられます。主流煙は酸性ですが、副流煙はアルカリ性で刺激が強く、目がチカチカしたり、喉が痛くなったりします。自分の意思とは無関係に、周囲の人がタバコの煙にさらされ、煙を吸わされることを受動喫煙あるいは間接喫煙といいます。

主流煙と副流煙の2つの成分を比較すると、副流煙のほうが有害物質を多く含んでいます。つまりタバコは、吸っている人だけでなく、周囲にいる人の健康にも影響を与えることになります。特に肺がんや鼻腔がん、虚血性心疾患、呼吸器系の機能障害などに大きな影響を及ぼします。

◆奥さんへの影響
夫が多量にタバコを吸う場合、奥さんは、自分が少量の喫煙をしたのと同じ程度の肺ガンの危険性があるという結果が出ています。

◆子供への影響
親がタバコを吸う場合、およそ80%び子供の歯肉に、黒ずみが見られるようになります。

◆赤ちゃんへの影響
妊婦は自分がタバコを吸わなくても、死産や早産、流産の危険が増し、さらに低体重児や奇形児が生まれる可能性が高くなります。

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