タバコをやめよう~②歯周病の危険因子~

浦島歯科便り

タバコをやめよう~②歯周病の危険因子~

歯周病の危険因子の中でも、タバコが最大の危険因子であること、喫煙者は喫煙未経験者の4倍の確率で歯周病にかかりやすいことが、アメリカの研究者らによって明らかにされました。

歯周病を悪化させる2種類の歯周病原菌と喫煙、糖尿病、年齢などの危険因子を項目調査に選んで調べたところ、ヘビースモーカほど、歯周組織の崩壊が急速に進むという結果が得られたのです。

タバコのニコチンによる作用で歯周病が悪化

●血管を収縮
血管を収縮させる作用があります。そこで歯肉が炎症を起こしても出血が抑えられるので、気づかないうちに病状が進行してしまいます。

●歯根への付着
歯根面のセメント質とよく結びつくため、歯周治療効果を台無しにしてしまいます。

●抵抗力の低下
免疫機能を低下させ、歯周病への抵抗力も下がるので、 間接的に歯周病を悪化させます。

タバコと歯の喪失
1993年の厚生労働省の調査によって、喫煙者の歯は、時期的にも早く、本数も多く失われることが、統計的にも明らかになっています。

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