舌苔は健康のバロメーター

浦島歯科便り

舌苔は健康のバロメーター

「舌苔(ぜったい)」とは、舌の表面にある糸状乳頭と呼ばれる組織です。健康な状態のとき、舌は薄いピンク色をしています。そして、舌先と舌の縁を除いた舌の奥の方から手前にかけて、うっすらと白っぽくなっているのが舌苔です。 

舌の表面の粘膜上皮は新陳代謝が盛んで、食べ物が接触したり、歯と触れ合ったりするとはがれます。口の中が不衛生だったり、唾液の分泌量が減少(ドライマウス)して殺菌作用が低下したり、風邪などで免疫力や抵抗力が低下したりすると、はがれた粘膜上皮や食べ物のカスなどが舌の表面にある糸状乳頭に付着し、そこへ口の中の細菌などが繁殖して舌苔となります。舌苔のつき方は個人差があり、一日のうちでも変化します。

健康な状態のとき、舌は薄いピンク色をしています。そして、舌先と舌の縁を除いた舌の奥の方から手前にかけて、うっすらと白い舌苔がついています。体調が悪い時やなんらかの病気がある時には、舌苔が厚くなったり色が変わったりするので、体調チェックの目安になります。 

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